おまたせしました！
今回もS級〜C級にランク分けして紹介します！
そして、評価項目に「音楽」を追加！
→劇伴(BGM)やOP/EDの評価となりますので
参考にどうぞ！
今回観た作品は計13作品！
前クールに比べ少ないですが、面白い作品が多くて
1作品1作品しっかりと観ることができました！
(今クールの総括は最後に！)
では今回は下位のC級〜B級作品を紹介！
☆C級(「ごめんなさい…🙇」な作品)
○天才王子の赤字国家再生術
明らかに色んなシーン切り取って繋げただけの
OP映像はいつになったらちゃんとなるんだ?!笑
歌姫やなぎなぎさんが歌ってるのに勿体ない…。
(→追記: 4話からちゃんと出来上がってました！笑)
声優の豪華さとヒロインの可愛さだけでも観れる作品ではある。
6話…ぶっちゃけ毎話展開が同じ感じで飽きてきた。今更だけど切ろうか悩み始める…笑
7話…切りました。ごめんなさい。
○TRIBE NINE
3話…メインキャラ○んだーーーー！😂
個人的には序盤でメインキャラ退場するアニメは面白くなっていく傾向が強いので期待！
ただ現状、キャラデザは好きなんだが深夜アニメとしては設定やキャラの魅力が全体的に少し弱いかな〜という感想。
6話…切りました。ごめんなさい。
★B級(「可もなく不可もなく」な作品)
《11位》 終末のハーレム
ストーリー的には相当ぶっ飛んでるとは思うけど、このコロナ禍ということも相まって、どこかリアルさを感じるところもあって、普通に面白かったです！中途半端なとこで終わってしまったことは残念ですが、制作がStudio五組という意外さもあり、
最後までストレスなく観られましたね〜。
(注意事項として、特に第3の男のとこ、ここ最近見てなかった鬱レベル…ていうかアニメ史に残してもいい鬱レベルなので、メンタル弱めの人は見ないほうがいいかも…それだけは言っとく笑)。
作画 :★★★
ストーリー :★★★★
構成･特色 :★★★★
声優 :★★★
音楽 :★★
《10位》 東京24区
なかなかの鬱展開にびっくりなSFもの！
作風的には「ワンダーエッグ〜」に近いかな？
ん〜途中途中でなんかよくわからんエピソードが多かったように感じる。というのはシリアス展開とほのぼの展開の混在してる感じがすげぇ違和感を感じがして、メインキャラが○んでるんだから、もっと沈んだ感じでくるかと思ったら、いきなりパンを焼くのに奮闘したり…う〜ん、よくわからん。
今期のCloverWorks作品のなかで個人的には唯一良作とは言えなかったすね(作画はもちろん良かったんだけど)。てかなんで今期同時に3作品も作ったのかもよ〜分からんけど…笑
SFサスペンスというジャンル被りしてるのでいうと「時光代理人」の方が好み…というか上かな〜？見やすさもあるし。あと最後まで暑苦しいくせにウジウジする主人公が好きになれんかったのと、あとあのヒロインの親父はマジで許さん…🤬
作画 :★★★★
ストーリー :★★★★
構成･特色 :★★
声優 :★★★★
音楽 :★★★★
《9位》 殺し愛
ヒロインキャラは個人的にはめっちゃ好み。
どこかヴァイオレットを連想させるからかな…？
モブキャラ含めて目が○んでる感じの作画にしてるのはなんでなん？せっかくヒロインとストーリー
良いのに勿体無いな〜🤤(←個人的には大幅なマイナスポイント！)
最終…う〜ん、とりあえず過去〜現在の流れはあらかた分かったけど、結局目の前の問題は解決せず！という勿体無い終わり方…。まぁ放送開始時点で原作も完結してない作品なので、これが妥当なのか…
作画は個人的にはウ～ン、という感じだったんですが原作の方を見ても似たような感じだったので、まぁ、全体的にできることはやってくれたのかな〜という感じでしたかね。ただガンアクションは制作会社で超絶差が出るな〜としみじみ感じましたね。
厳しくシンプルにいうならば、なにを売りにしてるのかよく分からないな〜と思ったっすね。以上🙇
作画 :★★
ストーリー :★★★
構成･特色 :★★★
声優 :★★★
音楽 :★★★
今回はここまで！
→次回はA級作品を紹介！
